こんにちは。
(わりとよく撮れたハロの写真)
皆さんは「アカシックレコード」って、よく耳にしますか?
アカシックレコードとは何なのでしょう
今まで地球で生きてきたすべての人々の、
たましいの記録が入っているところです
人が生涯をかけて
一人一冊ずつ自分の本を作った
そのような本が全て納められている図書館が
アカシックレコードです。
私も今、
「私の生涯」という一冊の本を書くべく地球で生きています。
私が死んだら、一冊の本が
アカシック図書館に納められるということになりますね
これは比喩なので、
実際はどういう風になっているのか分からないです。
このアカシック図書館、
地球人はみんな閲覧自由です
アカシックリーディングができるという特別な人だけでなく、
みんな、
誰でも、
無意識に、
アカシック図書館の本を参照しています!!
人生の参考書として見ています。
自分の魂本も、人のたましいの本も
図書館に入ったら、みんなの財産。
みんなおなじなので、
見分けがつきません。
自分の過去世はこの人でした!
なんて言わなくてもいいんです!
よく見れば、小さく「著者:過去の私」なんて書いてあるかもしれないけど、
もう、そういうの、こだわりません。
みんながみんなの過去世です。
だから、
「私の過去世は豊臣秀吉です」と言ってもいいし、
「私の過去世は豊臣秀吉!」の人が何人いてもいいんです。
詳しくは、私の先生Tomokatsuさんの記事を参考にして下さい。
アカシックレコード、つまり、「過去世」は
誰でも、好きなだけ見て、参考にしても大丈夫なんですね。
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