こんにちは
前回のつづきです。
宇宙人の介入によってできた、
私たちのたましいを入れるためのホモサピエンスの器ですが、
前にも書きましたが、
普段から宇宙存在は、
第3密度の星に、DNA操作を含むようなサポートをして、
介入しています。
その時にDNA操作するのに
普段は1～3ぐらいの宇宙存在エッセンスが入っていますが、
地球はその倍、5ないし7、
シリウス、プレアデス、ゼータ、ベガ、アンドロメダ
そして意識としては第5密度のオリオンやアークトゥルス、リラの意識も入っています。
そのため、普通仕様とは違う、
地球人という器が完成したわけです。
それは、遠くお隣の銀河アンドロメダも入ったことによる
実験的要素（？）もあったようです。
（アンドロメダ銀河内でも、同じように天の川銀河エッセンスを入れる実験（？）を行っているようです。）
（実験というより、必要なこと、なんだと思います）
はたして、
この実験的こころみは成功したか失敗したか
普段なら（というか、宇宙的に普段なら）
宇宙存在のサポートがあれば、
私たちのような第3密度の存在は素直に第4密度に移行（アセンション）するようです。
しかし、
私たちって、
長い間
宇宙船とか、宇宙人とか見ていませんよね
もはや、
「宇宙人なんているもんか」
「だって、宇宙人なんか見たことないじゃん」
状態ですよね。
昔の人は、宇宙船、宇宙人を見ていました
エジプトの神々、あれは被り物をしたシリウス人です。
プレアデスなら、マヤ、アステカ、アトランティス、に介入していました。
人間は、宇宙人のことを、
神と思ってサポートを受けていました。
第3密度の私たちを第4密度に移行させるためです。
そうやって宇宙存在のサポートを受けていた時代を、
「介入の時代」と言います。
しかし
ある時から、
宇宙存在は、地球人に介入することを一切やめました。
つまり、サピエンスはアセンション出来なかったわけです・・・・
宇宙存在のDNAをたくさん入れたサピエンスの器・・・
つまり、これは、サピエンスの器が
もしかして、ダメだった？？
失敗したのか？？
（つづく）
