こんにちは。
今日はプラスチック問題をゼータレティクルさんに聞いてみます。
ゼータさんは、感情がなく、しゃべらないので、
今のゼータというより、
未来のゼータさんに聞いてみました!
彼は、ニヤッと笑うし、優しい声で話す方ですよ。
緑の服(ユニフォーム?)を着ています
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(ゼータさん)
皆さん、こんにちは。
私は、ゼータレティクル。皆さんが知っている、グレイと呼ばれる存在です。
今日は色々な質問について答えていきたいと思います。
(質問)
ゼータさんには、お名前があるのでしょうか。もしあれば教えて下さい。
(ゼータさん)
私たちは特に、名前というやりとりはしていませんが、
皆さんが親しみを込めて、私たちを呼んでくださるのであれば、
私のことは自由に呼んでいただいて構いません。
例えば、私のことはゼータとか、Zなどと呼んでいただいてもいいでしょう。
自由に、私に名をつけて呼んでください。
(質問)
では、プラスチック問題について教えてください。
プラスチックは、燃やして、処理した方が良いのですか?
そうするとまた、CO2が出てしまうのですが・・・・・
また、プラスチックが色々な所でゴミとして残ってしまうことについて、
ゼータさんは、どう思いますか。
(ゼータさん)
これもまた、
皆さんが発見したものに対して、
今、その物質自体、その扱い自体が変化しようとしている兆候、
として私たちは考えています。
かつて、プラスチックという物を発明した時は、
革新的、革命的な変化、進化を皆さんはとげました。
しかし、それもまた、昔の話です。
これからは、別のものを利用するようになっていく、
ということを皆さんが気づいています。
つまり、今、現状、プラスチックというものは、とても便利なものではありますが、
とてもお荷物なものになってきています。
ひとつ、
そのプラスチックの処分方法についてですが。
私からご提案していくものとしては、
燃やすというものでなく、溶かすという方法をお勧めしたいと思っています。
溶かし、分解していくという方法が、
多くの人々の中で研究が進んでいるはずです。
燃やしていくというのは、非常に単純で楽な方法かもしれませんが、
皆さんが考えているように、副産物も非常に多い方法です。
この副産物が出ない方法というものを、
今後、皆さんは考えていかなければなりません。
そこで皆さんが考えているのは、
プラスチックそのものを分解してしまうという方法です。
それは、プラスチックをまず溶かし、
そこに様々な行為を行うことによって、
原料に戻したり、
それ自体をプラスチックと呼べるものにしないようにすることができるようになります(*注)
プラスチックというものは、
原子レベルで考えれば、
様々な原子が組み合わさったものになっていますから、
そこまで分解してしまえば、
そもそも、プラスチックと呼べるものにはならないはずです。
皆さんは、様々な研究をとおし、このプラスチックというものと向き合っています。
このプラスチックがお荷物になった理由というのも、
皆さんがしっかりと研究し、進化していくためのきっかけとして、
そのプラスチックが存在していたのだと、
私たちは考えています。
いかがでしたか?
ボーカルチャネリングでゼータさんに繋がって下さったのは、
チャネラーのTomokatsuさんです。
チャネリングの最中や、チャネリングの後も
Tomokatsuさんは映像が見えていたり、聞こえていたりするので、
あとで内容を解説してくれます。
次回は、Tomokatsuさんがどんなふうに見えてたのか?
とくに、この(*注)のところが、よくわからないのよっ
て、ところを解説していただきました。
ブログを読んでいただきありがとうございました