こんにちは
今日はグレイこと、ゼータレティクルさんについて、
知ってることを書きます
宇宙人の中の宇宙人。
背が小さくて、無表情の大きな目、灰色の肌のゼータさん。
夜中に会いたくないよーって記事も書きました。👇
ゼータさんはとても古い種族。オリオン戦争の時から存在しているそうです
エネルギーについて、詳しい。
めっちゃ研究している。
すごい技術者。
(その技術を戦争に使ったそうです)
その技術で戦争に参加した結果、
自分の星が吹き飛んでしまった
戦争で感情的になり、大事な物を無くしてしまった・・・
そのことを反省し、
感情は邪魔なものと判断し、
「感情をなくすという進化」を選んだそうです。
(だから、無表情なのね)
感情を、自ら封じたゼータさん。
彼らもまた、第4密度の存在です。
でも、なんか、
シリウスに先をこされているみたいな、
シリウスの子分みたいな。
進化の道を、遠回りで歩んでいるみたいですね。
ゼータさんってしゃべらないで、じっとこちらを見ているんですよ~
それは、人間の感情を観察して、感情をとりもどす作業をしているからです。
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昔々、色々な宇宙存在が地球に介入していました。
シリウスはエジプト、
プレアデスはマヤ、アステカ、などと言いますよね。
大きな文明です。
ゼータさんも介入していましたが、
なにせ、しゃべらないので、
シリウス、プレアデスのように、大きく影響を与えるような介入じゃなくて、
じっと見ているだけだったそうです。
目と目で会話、おもんばかる気持ち、忖度。
アジアっぽいですね。
あまり大きな文明でない地域に、ゼータさんはいたらしいです。
ゼータさんが、そこにいても、住民があまり気にしないような土地柄。
妖精や、精霊がいても、受け入れる土地。
なんか、日本にも、そういう伝説ってないですか。
キジムナーとか、木霊とか、
小さい精霊がみんなで、ただこっちを見ているだけ、みたいな
あれは、ゼータさんかもしれないですね。
(なんだか、お地蔵さんがゼータに見えて来たよ・・・・・)
そうやって、地球人の感情を観察していたゼータさんは、
少し感情を取り戻しました。
次回は、
そんな宇宙人だとは思わなかったよ、
そんなすごい技術者とは知らなかった、
本当はすごい、ゼータレティクルさんに
プラスチック問題を聞いてみます。