こんにちは
レプティリアンによって、
人類に遺伝子操作が行われた話を書いてきました
今から700万年前、
人類がサルから分かれた時の話です。
このような事は、宇宙ではよく行われているそうです
「何で、勝手に遺伝子操作するのー」
「なに、それー、やめてよー」
「勝手にいじるなよー」
・・・・ですよね~
だいたい、
宇宙人は、
肉体は魂を入れるための器、と思っていて、
あまり器は重要視していません。
だから、自分自身の身体も、いろいろ変えているようです。
地球をサポートしているシリウス人は、人間と同じ姿だけど、
よその星でそこの住人をサポートしているシリウス人は、その星に合わせた姿です。
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例えばの話ですが、
私が、科学文明が発達している所の未来の宇宙人で、
遺伝子操作が得意で、
宇宙を探検していて、
例えば、カエル星の生物を見つけたとしたならば。
そこの星の住人が、まだオタマジャクシまでしか進化できていなかったならば。
水から出られなくて、すぐ死んでしまう体質だったならば。
カエルっぽくなって、進化して知的生命体になるのに、
あと500万年ぐらいかかりそうと思ったならば。
たぶん私も、カエル成分をDNA操作するね。
カエルになることがわかってるからね。
たぶん、
全宇宙的なデータがあるから、
生物がどこまで進化するか、
どうやれば知的生命体になるのか、
わかっているのでしょうね。
勝手にやってる、というわけではないのでしょう。
将来、突然変異で起こることをみこしてやってるんでしょうね。
そういう話も聞いたので、補足で書きました。
で、
私達、地球人の身体、
私達の魂に見合った、私達の身体(魂のはいる器)も
そのようにして出来あがりました。
「この身体って、器だったのか」、
という視点で考えるのも面白いですね。
なんて、繊細で、
ものすごく精工で、
高級な器なんでしょうね
ブログにお付き合いいただきありがとうございました