こんにちはキラキラニコニコ

 

レプティリアンによって、

人類に遺伝子操作が行われた話を書いてきました下差し

今から700万年前、

人類がサルから分かれた時の話です。

 

このような事は、宇宙ではよく行われているそうです

 

 

「何で、勝手に遺伝子操作するのー」

「なに、それー、やめてよー」

「勝手にいじるなよー」

 

・・・・ですよね~

 

 

 

 

 

だいたい、

 

宇宙人は、

肉体は魂を入れるための器、と思っていて、

あまり器は重要視していません。

だから、自分自身の身体も、いろいろ変えているようです。

 

地球をサポートしているシリウス人は、人間と同じ姿だけど、

よその星でそこの住人をサポートしているシリウス人は、その星に合わせた姿です。

 

 

**************

 

例えばの話ですが、

私が、科学文明が発達している所の未来の宇宙人で、

遺伝子操作が得意で、

宇宙を探検していて、

例えば、カエル星の生物を見つけたとしたならば。

 

 

そこの星の住人が、まだオタマジャクシまでしか進化できていなかったならば。

水から出られなくて、すぐ死んでしまう体質だったならば。

 

カエルっぽくなって、進化して知的生命体になるのに、

あと500万年ぐらいかかりそうと思ったならば。

 

 

たぶん私も、カエル成分をDNA操作するね。

カエルになることがわかってるからね。

 

 

たぶん、

全宇宙的なデータがあるから、

 

生物がどこまで進化するか、

どうやれば知的生命体になるのか、

わかっているのでしょうね。

 

 

勝手にやってる、というわけではないのでしょう。

将来、突然変異で起こることをみこしてやってるんでしょうね。

 

そういう話も聞いたので、補足で書きました。

 

 

 

で、

 

私達、地球人の身体、

 

私達の魂に見合った、私達の身体(魂のはいる器)も

そのようにして出来あがりました。

 

 

「この身体って、器だったのか」

という視点で考えるのも面白いですね。

 

 

なんて、繊細で、

ものすごく精工で、

高級な器なんでしょうね

 

 

 

 

ブログにお付き合いいただきありがとうございました