こんにちは
今日もまた、トカゲ型宇宙人、レプティリアンのことを書きます。
みんなに「悪の宇宙人」と思われていて、
気の毒なレプティリアン。
名前の通り、見た目は爬虫類ぽいのでしょうか?
でも、
それより、
人類に遺伝子操作をしたらしいという、
・・・・そっちの方が気になりますよね。
今回は、シリウス人のエリセルさんに聞いてみます。
(チャネリングはTomokatsu先生)
エリセルさんは、地球をずっと研究している方です。
(エリセルさんは、ハモンさんの部下です。
いやいや、私が部下と思っているだけで、シリウス人には上司とか部下ってないのかもしれないです)
(昨日の空)
(質問)
例のトカゲ星人、レプティリアンによる「人類への遺伝子操作」のことですが 、
それが行われた年代と、
どの段階なのかを教えてください。
どの段階か、というのは、つまり、例えば、
私が思うには、猿人だった人類を原人にした段階ではないのかと思うのですが、いかがでしょうか。
(エリセルさん)
はい。
まず、猿人から原人にというところに関しては、彼らが手を加えているのは、
もっと、昔の話にさかのぼっていきます。
人間として存在し始めた時、つまりサルから人に変わっていくという感覚がある時です。
年代で言うと・・・・、
今の年代のスケールで言うと、700万年前。
700万年から、600万年前の話になります。
これぐらい、100万年のあきがあるというのは、今の皆さんの考古学的な分野の中で研究されているもので、
多少、100万年ぐらいのゆれというものが存在するからです。
過去も、決まっていることではありますが、
見つかっていなければ、まだ決まっていません(*注1)ので、その程度のズレは、存在します。
(*注1)「見つかってない時、現れていない時は、その出来事はまだ決まっていない。」などということは、
よく、「量子論」みたいなので言われてます。
ですから、700万年から600万年前の時代の話をしていきます。
そして、その時に、何をしたかというものも、紐解いていきましょう。
当時の人間に対して、トカゲの姿と言われているレプティリアンという存在がいました。
実際はトカゲの姿ではありませんが、
皆さんから見れば地球にいる爬虫類が、それに似ているというふうに感じる方もいるでしょう。
瞳が非常に特徴的で、目が黄色く、瞳が猫の、猫の明るいときのような瞳孔の開き方をする目を持っています。
皆さんには、その目などの印象は、しっかりと記憶されますから、
この目が印象的な生き物から、
おそらく爬虫類というものに結びついているのだと思います。
もちろん、皮膚も、人間とは違う皮膚を持っています。
うろこ状のもの。
で、これは、地球上で彼らが生きるために必要な、鎧のようなものだと思ってください。
ですから、二足歩行ですし、
爬虫類のような特徴は見た目だけであって、
知的な生命体であり、
皆さんを進化させるために現れています。
(つづく)
(こんな感じの目 だろうか?)
私の予想は外れましたね
私達と一番近い種がチンパンジーですが、その共通の祖先から枝分かれしたのが、700万年前と言われています。
そこが人類の誕生(最初は猿人)です。
そこの所で、レプティリアンの遺伝子操作があったようですね。
次回は、「なぜ、彼らがそのようなことをしたの?」という、
その目的を聞いてみます。