レプティリアンって何でしょうね。

 

ネットで見ると、こうです。

 

恐怖の宇宙人。

トカゲ型で、人食いで、子供をさらって食べる。

闇の存在で、人を争わせて、地球制服を狙っている。

悪の組織イルミナティのメンバーはレプティリアンである。

 

レプティリアンの有名人は、

何とか女王や、元大統領や、アンジェリーナ・ジョリーとか。

写真でたまたま目が黒かったとか、たまたま爬虫類の目のように写った人は、レプティリアンと噂されてます。

人間のDNAの操作をして、人間を家畜化しようと狙っているらしいです。

 

 

イヤー、面白いです。

よかったら、調べてみてね。

 

「陰謀論」の中心の宇宙人のようです。

 

 

 

いわゆるレプティリアンと言われるように、

 

人間から見ると、爬虫類のような特徴を持った宇宙人、

 

レプティリアンは、確かに地球にやってきたようです。

 

でもそれは、何百年前も昔の事です。

 

それをみんながチャネリングしているのですね。

 

 

今はもう、地球にはいないけど、

陰謀論では、すっかり、

「悪の宇宙人」、にされてしまったようですねえーん

 

 

 

 

でも、レプティリアンが過去に

人に関わるDNA操作をしたのは、本当らしいです。

 

 

人類は、宇宙存在に2回DNA操作を受けています。

(あ、言っちゃった)(みんなに、うさん臭いって思われないかな・・・)(これも都市伝説ってことで)

 

 

その第1回目がレプティリアンから。

 

第2回目が、今、地球人をサポートしている宇宙存在達からです。

 

第2回目の操作で、現在のホモサピエンスになりました。(それは7万年前)

 

 

 

 

 

私は今まで、シリウス人のハモンさん(宇宙人)には、

人類の誕生や、過去の気候や、その、遺伝子操作のことを

何度も聞いています。

(チャネリングはTomokatsu先生)

 

これから、そのことを何度かに分けて書いていこうと思います。

 

フォローしてね

 

 

今日の話は、ハモンさんたちの宇宙人グループが介入する以前のお話です。

何百万年も前のことです。

 

 

(ハモンさん)

7万年前のサピエンス誕生のお話をする前に、

 

ただ一つ、お話しておかなければならないのは、

 

私達が介入する前に、人類に介入をしていた存在がいる、

ということです。

 

 

それは、もっともっと昔のこと、

 

人類がまだ、誕生する、かなり後ろの方の年代。

 

猿人、原人という所が誕生するあたりの、

サルから人にだんだん変わりつつある部分に関しても、

 

一度皆さんには、宇宙存在達が接触し、介入しています。

 

 

この介入の歴史は、皆さんにとっては、恐怖の歴史として描かれている方もいるでしょうが、

 

彼ら(いわゆるレプティリアン)の介入があってこそ、

 

私達が皆さんを発見し、7万年前にDNAを調整した、ということになります。

 

 

このバケツリレーのような、リレー形式の介入というものは、

 

地球だけでなく、いろいろな星でも見られる傾向です。

 

自分に必要なものだけを(その星の住民に)提供し、

そのまま去っていくという形。

 

 

今回は私達は、

第3密度から第4密度へ移行する皆さんを、

ずっと見守り続けることになっていますが、

 

そのはるか昔にも介入があったという事だけは忘れないようにしていて下さい。 

 

 

 

 

いかがでしたか?

次回は、レプティリアンのことを、

ハモンさんじゃない人にも聞いてみますニコニコ