こんにちは。

 

私が宇宙人のことを書くと、

“ひゃ~”、“うわ~”、“アホだわー”、と言われそうです。

「何言ってんだか~」、「いるわけないじゃん」

 

 

とかげとかげとかげとかげ

それなら、宇宙人がいない理由を考えて、上げてみましょう!

 

 

まず、宇宙人がいる証拠がないです。全くないです。

宇宙人が地球に来たなら、現れるはず。

 

次に、宇宙人もUFOも見たことないし、見た人もいないです。カメラに写ったことないです。

(見た、会った、写真に撮った、っていう人は、なんとなく無視される)

 

 

宇宙人の痕跡も、歴史上残ってないです。

たまに遺跡に宇宙人ぽい姿が残ってるのは、古代人の想像の産物かも。

 

 

地球の他には、生命がある星が発見されていない。

生命の痕跡もない。

この太陽系にもない。(水の流れた痕跡だってあまりない)

 

他の恒星は遠すぎて、観測できない。

 

 

 

地球で生命がうまれ、知的な生命体になったのは偶然のことかもしれません。

すごく稀な、奇跡のような出来事。

 

ここ地球が、宇宙で、ただ一か所なのかもしれません。

 

 

また可能性としては、どこかの星の惑星系で、それなりの知的生命体ができても、

広い宇宙に、あと、数か所程度かも。

 

 

そして、そこの惑星の生命体と交流なんて、広い宇宙だから無理。

いったい、何万光年、何億光年のかなたの星なのか。

火星に行くだけでも1年かかるのに、

どうやって交流すればいいのか?

 

 

知的生命体が他の星にいたとしても、

それぞれがそれぞれの星で、孤立しているはず。

 

 

 

まあ、人類があと、10万年生きていたら、

科学が発達して、すごいことになってるかもね。

 

宇宙船はもちろん、自分のボディも遺伝子操作で、宇宙飛行可能なものにするかもね。

 

未来になれば、どんな理論や、どんな技術が発達しているか分からないからね。

 

 

これは、10万年後に期待ですね。

10万年後には他の星に知的生命体を探しに行けますね。

他の星に見にいきますよね?

 

 

ということは、

10万年前に、今の地球程度の文明だった星の人々は

いま、生命を探しに地球に来ているかも?

何万光年何億光年も離れた星の人々も、何か特別な方法で地球に来ているかも?

 

 

いや、いや、

だいたい知的生命体が生まれる確率が低そうだから、

そういう宇宙人は、なかなかないないのでは。

 

でも、宇宙に太陽系がいっぱいあったら~

宇宙には星の数ほど星があるでしょ~

 

 

「天文学的な星の数」なんて、よく言うけど、

星かと思ってみた写真が、

星と思った点々が、ほぼ全部銀河だったって写真、知ってますか~

あれを見た時はびっくりしました。

これよ

ハッブル・ディープ・フィールド 3000個の銀河

 

 

 

 

これは真顔 宇宙人、いるかもよ。

 

地球をそっと見ているかもよ。

 

色々な星からやってきているかもよ。

 

 

そして、

なぜ、科学力が10万年先(いや、もっと先)のすごい宇宙人なのに、

なぜ、地球人の前に現れないのか?といったら、

 

意図的に現れようとしない、としか思えませんね。

 

 

今日は、可能性の話だけになってしまいました、失礼しました。

ブログを読んでいただき、ありがとうございました。