昔は宇宙人は、地球に降り立って、

直接、地球人に関わって、

アセンションさせようとしていたらしい!!

と、いう話、

 

もういっちょ、いきますよー爆  笑

 

 

 

宇宙人が人類に直接かかわっていた、その昔の時代を

「介入」の時代と言います。

 

 

宇宙人が「介入」して、

地球人をアセンションさせる!

という試みは、

 

うまくいかなかったらしいですポーン

 

 

そして、その「介入」することを、

宇宙存在達は一斉にやめた時期があるのですがポーン

 

 

そこからは、

宇宙存在達は地球人を「支援」することにしました

 

 

 

そこからは、

地球人は、

自力でアセンションするという長い道のりを歩き始めたわけです!

 

 

 

 

 

 

「介入」から「支援」に切り替えた時期についてですが、

その時期はいつ?というのが気になる。

古代文明に詳しい人がいたら、わかるのでしょうか?

この、一斉に切り替えたという所が、カギだと思うのですが、

いろいろな古代文明を比べたらわかるのでしょうね

 

 

 

 

 

 

「いつ?」はさておき、

 

なぜ」、介入から支援にきりかえたの?という所について

シリウス人のハモンさんに聞いてみましょう。

 

ハモンさんは金髪におひげのナイスな宇宙人です。

 

 

質 問 : 

地球人の重要事項は

「アセンションすること」なのですが、

人類はその目的から、だいぶはずれた道を歩いているような気がします。

 

それはなぜですか? 

宇宙人が「介入し過ぎた」せいですか?

それとも「介入をやめた」からですか?

 

 

ハモンさん : そうですね。

介入をしていた時代も確かに長かったです。

 

介入をしていて、

私達が、単純に神さま扱いされた時代があります。

 

皆さんにとって、神さまという存在になっていくと、

(私達は、そこで奢り高ぶって何かを指示した、何かを勧めたということではないのですが、)

 

多くの人々は、

そこに神というものを作りだし、

神を崇めて、その情報だけを取り入れるようになってしまいました。

 

そして、その情報や神の力を独り占めしようとする人も、多く存在していました。

 

 

まあ、そういうものもあって支援に切り替わっていったのですが、

 

 

 

この介入の時代がなぜ長かったのかというと、

私達シリウス人が、介入によって第3密度から第4密度に移行することができたからです。

(宇宙人たちもはじめは第3密度だったんですね~びっくりあらためてびっくり)

 

 

その状態を、私達の成功体験として大切にしていたので、

 

皆さんにとっても、そのような変化が訪れることを期待して介入をし続けていました。

 

しかし結果として、そうではなかったので、

 

「宇宙連合」総出で一斉に介入から支援に、ぱっと切り替えています。

(宇宙連合・・・・って??)

 

 

質 問 : 

失敗があったのですね・・・滝汗

介入した方が第4密度に行けそうなのにダメだった、

という失敗があって・・・

 

 

ハモンさん : 

まず私達の想定外の状況にあったのは、

 

多くの宇宙存在達がDNAの制作、改良に関与したというのが大きなポイントになります。

 

沢山の良いところを皆さんに詰め込んだ結果、このような形になっていると思って下さい。

(はっ?DNAのなんだって??)

 

 

 

質 問 : 

地球人は失敗作、と言ってもいいのですか?

 

ハモンさん : 

そこは、地球人の皆さんの中では、

そのように考えている方も多いです。

そのように言い伝えている方も、中にはいるでしょう。

 

しかし、これは私達にとっては、

とても重要な情報になっています。

 

 

ですから、皆さんをたくさん支援して、

できるだけ早く第4密度に移行してもらおうと思って、

私達宇宙存在は、皆さんの元を離れず支援し続けています。

 

何故なら、

このような感情豊かな、色々なものを見て考え、行動できる存在というものは、

私達宇宙存在の中でも希な存在です。

 

ですから私達は、この皆さんの記録したもの、

つまり、グループソウルに残っている情報を

 

「宇宙連合の叡智」の中に早々に加入していただきたいと思っています。

 

私達はそれを失敗だとは思っていません。

とても表情豊かな、感情豊かな器、人類が誕生したと思っています。

(なんか、DNAがどうとか言ってたところが気になるけど・・・?)

 

 

 

いかがでしたか?

 

宇宙人が、人類の前からいなくなってから長~い時間がたっていますが、

どうやら本当は、

介入していた時間の方が長かったようですね

 

 

 

 

でも、

地球人は失敗作でなくて良かったです

 

 

ブログにお付き合いくださりありがとうございました