高次の存在って、よく、

 

「それは愛です」とか

「すべてが愛なのです」

「すべてが愛だということを知りましょう赤薔薇

「それが愛を知るレッスンです赤薔薇

なんていうけど、

 

ホントにそうなの?

 

 

 

すべてが愛って言われると、なんかヤダネガティブ

「なんだよ、それーっ」て怒りたくなります。

 

 

 

そもそも愛がよくわかりません。

 

自分に向ける愛(自己愛)ならば、少しわかるような気がします。

自分で自分を心地よい状態にしてあげることウインク

 

 

 

 

人に向ける愛は、

 

それってホントに愛か?

つまるところは自己満足なのではないか?

結局は自分のため?

 

なんて思ってしまいます。

 

 

 

恋人同士の愛は、

お互いにお互いが一番ということだったり、

あの女じゃなくてワタシを選んだ」という満足感。

 

親子の愛だって、無償な部分もあるけれど、

自己満足な部分もあります。 

「この子がワタシを愛してくれる(みたいだ)から、さびしくない」とか

 

 

 

そして、暴力。

これは絶対ちがう!と思っても、

「それは、愛です」などと言う高次の存在もいて・・・

・・・もう!どうゆうことなの?

 

そこのところ、まったくわかりませんはてなマークはてなマーク

全然わかりません!

 

 

 

 

なので、私は

愛方面の 高次の存在は苦手です。

プレアデスの存在、大天使ガブリエル、聖母マリアなどなど・・・

 

 

 

そんな風に思っていたら、

チャネリングの師匠のTomokatsuさんのYouTubeライブで

ヒントがありました。

 

 

 

フリートークでお話されてる部分です。35分ごろから始まります。

 

どうやら私が

「愛ってなんなのか、わからないよ」という風に思っても仕方なさそうです。

 

 

 

ガーベラ

ここで、ハイヤーセルフの話になります。

 

ハイヤーセルフは一つ上の自分のことですが、

実は第4密度の宇宙人なんです。

 

 

宇宙人にもいろいろな種類があります

シリウス、プレアデス、アンドロメダ、などなど

シリウス人は物事をロジカル考えて、分析する、ということで

 

これは・・・

 

 

 

 

私のハイヤーセルフは完全にシリウス人だなあ・・・・

とわかってしまいましたメモ

 

 

 

 

 

私、実は

プレアデス系の人の書いた本とか、動画とか、文章とか、

 

何を言っているのかサッパリわからない、

理解できないということがありましたので、

 

「コレだったのかー」とわかりました。
 

 

シリウス、プレアデスの特徴を知り、その比較をしてしまったために、

プレアデスに苦手意識が出てしまいましたね。

 

 

 

「理解できない」というところがイヤなんですね。

 

 

 

プレアデスはこうで、シリウスはこう。

 

え~っ、ここまで違っていたの~!

 

ということが分かったのはいいのですが、

 

このように比較する考え方を使うと、

分離を生み出すし、

 

結局、相手のことがわからなくなって、

苦手になって、距離をとってしまうので、

本当は良くないと思いますチュー

 

 

 

これを解決する言葉が

「すべてが愛」

なのかもしれませんね~ 

 

結局はプレアデスの勝ち

 

 

 

 

 

 

 

ブログにお付き合いくださりありがとうございました。