こんにちは。
引き続きロボットの話です。
エササニの存在が質問に答えます。
チャネリングメッセージ
質問:第4密度の エササニの存在である あなたがいるところでは、ロボットというものはいるのでしょうか?あるのでしょうか?
はい、まず、前回AI についてお話ししました。AIを使って皆さんは何をしますか。
何か仕事をさせたい と思うはずです。
パソコンやスマホには 仕事はできません。それなので、道具に AIを使って仕事を させるのです。
そのためには 例えば、人間の腕のようなもの、そういったものが必要となるはずです。
顔のようなもの、 そういったものは必要ありません。
それは 人間の希望、それがあの(人間型の)ロボットの形となっているのですが、必要はありません。
質問:必要なパーツだけがあれば 十分だということですね。
そうです。
それなので、人間の形のロボット というのは 皆さんの想像力の中で とても大きなウエイトになっていますが、
そのために、恐怖が大きくなってしまっている という部分も あるかもしれません。
人間の顔 のような動きを、再現する ロボットもありますが、これが実際に 3次元である 必要は ありません。
画面の中で 十分ではないか、という考えも 当然あると思います。また、ロボットではなく ホログラムでもよいか、ということになります。
それに触れたいと思っても 触れることはできませんが、それは別の物で 代用してもよいか と思います。
エササニの存在に聞いたことは以上です。
具体的なことまではチャネリングできませんでした。
それは私が、自分の想像力をこえたり、そんな馬鹿なー、と思ったりすると、チャネリングがきゅっと閉まってしまうからです。
まだまだ未熟者 ということもあります。
このお話を聞いて思ったことは、ロボットがあまりに人間に近い形だと、運動神経とかすごいので人間の側が混乱したり、恐怖したり、
また逆に ロボットが人間にそっくりだと、ロボットに恋してしまったりするようなことが起こり、困るのではないか、など、考えました。
だから未来の人は、人間っぽいデザインを避けているのかもしれないですね。
ロボットはあくまで道具なので、AI の教育の方が重要かもしれないですね。
道具の使い方は人間次第です。
だから兵器などには使用しないでほしいです。
ブログを読んでいただき大変ありがとうございました。