今日、Yahooニュースで「45歳で〝余命ゼロ&末期がん〟宣告」
という記事を目にしました。
45歳の時に、末期の腎臓がんで“余命ゼロ”と診断された
小西博之さん(66)の話です。
そういえばこの方は、奇跡的にがんを克服されたと聞いたことがありました。
どんな状況で、どんな心の持ち方をされていたのか
気になって少し調べてみました。
記事によると、小西さんが実践したのは、
「半年後に、がんを克服した自分が『徹子の部屋』に出て、どう乗り越えたかを回想している姿」をイメージすることだったそうです。
「イメージには現実を創造する力がある」という考え方は、
昔から多くの人が語ってきました。
そして、その力を引き出すためには、
いちばん根っこにあるものが大切だと私は思っています。
それは、
「今の状況からは想像できなくても(根拠がなくても)、きっとそうなる」
と信じる“心の比率”です。
小西さんは最初から「助かる」と信じていた、とも書かれていました。
そして実際に、半年後に『徹子の部屋』に出演されたそうです。
🔸「がんも自分の細胞」──戦わないという選択
もう一つ、印象的だった言葉があります。
小西さんは、
「がんも自分の細胞だと受け入れた。がんと戦う意識はなかった」
という趣旨のことを語られていたそうです。
この考え方は、このブログでも繰り返しお伝えしてきました。
がんと診断された時、怖くなるのは当たり前です。
ポジティブになろうとしても、そんなに簡単ではありません。
無理して恐怖をゼロにする必要も、100%明るくなる必要もありません。
たとえば、心の中が
49%ネガティブでも、51%だけ「治ると信じる」を選べたなら...
その 51% が、あなたの現実を「治す方向」へ作り変え始める。
つまり、「治ると信じる」心の比率が51%あれば十分だと
私は考えています。
🔸回復の流れを強める、2つのこと
① 完治した後の自分をイメージする
やりたいことをして笑っている自分
旅行している自分
誰かとご飯を食べている自分など
回復したあとの自分を思い浮かべてみてください。
ただ、イメージすることがきつい場合は、「自分に感謝する」だけでも大丈夫です。
② 自分に感謝する
「私ありがとう」
「ここまで頑張ってくれてありがとう」
このような言葉を、自分の内側に届けてみてください。
🔸見える世界に引っ張られてしまう日もある
もちろん、心が揺れる日もあります。
検査結果、痛み、不安、周囲の言葉。
どうしても“見える世界”に引っ張られてしまう。
それでも、末期がんを克服した人がたくさんいる。
それは事実です。
そして私自身も、悪性リンパ腫を寛解させています。
だから私は、こう思っています。
がんが治るのは、決して「奇跡」ではない。
今どのような状況であっても、
回復への流れを強くしていくことは可能だ、と。
心細くなった時、
不安でどうしようもなくなった時、
思い出して頂きたいことがあります。
それは
私たちは本来、がんを治す力を持っている。
ということです。
今日も生きているという事実こそ、その力があなたの中にある証拠です。
「病尽き、苦尽き、命の嘆き尽きなん時、我が願いもまた尽きなん」
癌が完治し、あなただけの美しい花を
宇宙いっぱい咲かせる日が来るのを楽しみにしています🦋
Sealed with LOVE❤️