嫌われないように頑張る恋愛は、もうやめていい
好きな人に嫌われたくなくて、
つい相手に合わせてしまう。
「これを言ったら嫌われるかな」
「わがままだと思われたくない」
「彼が嫌がることはしないようにしよう」
そんなふうに、自分の気持ちを後回しにしていませんか?
40代、50代になってくると、
「もう恋愛で失敗したくない」
「この歳でわがままなんて言えない」
「相手に合わせるくらいがちょうどいい」
そう思ってしまうこともあるかもしれません。
でもね。
愛されるために、自分を小さくしなくていいんです。
寂しいときは、寂しいと言っていい。
会いたいなら、会いたいと言っていい。
嬉しかったら、嬉しいと伝えていい。
「もっと大切にしてほしい」と思うことだって、わがままではありません。
もちろん、何でも自分の思い通りにすればいいということではないですよね。
恋愛は、自分ひとりでするものではありません。
だからこそ
相手の気持ちも大切にする。
そして、自分の気持ちも同じように大切にする。
どちらか一方を我慢させるのではなく、
二人の気持ちを大切にしながら、一緒に答えを探していく。
私は、それがパートナーシップなんじゃないかなと思っています。
「私はこう思うけど、あなたはどう思う?」
そんなふうに、お互いの気持ちを聞き合える関係。
それができる相手なら、言いたいことを伝えることは、関係を壊すことではなく、もっと二人を分かり合うための一歩になるのかもしれません。
私自身も、以前は「嫌われないこと」をすごく気にしていた時期がありました。
相手に合わせて、我慢して、
「これくらいは仕方ない」と自分に言い聞かせる。
でも、今振り返ると、
嫌われないように頑張ることと、大切にされることは同じではなかったんですよね。
自分の気持ちを隠してしまうと、相手も本当の自分を知ることができません。
「本当は寂しかった」
「本当はもっと一緒にいたかった」
「本当は、もっと愛してほしかった」
そんな気持ちも、少しずつ伝えていい。
そして相手が何を感じているのかも、ちゃんと聞いてみる。
自分だけが我慢するのでもない。
相手だけに我慢させるのでもない。
二人ともが、自分の気持ちを大切にできる関係をつくっていく。
それが、幸せなパートナーシップにつながっていくんだと思います。
40代でも、50代でも。
恋愛で悩んでいい。
誰かを好きになって、不安になってもいい。
「この歳だから、もう失敗したくない」と、自分の気持ちを諦めなくてもいい。
これからの恋愛は、
嫌われないために頑張る恋愛ではなく、
相手も自分も大切にできる恋愛を選んでいい。
あなたは、愛されるために自分を消す必要なんてありません。
相手の気持ちも大切にしながら、
自分の気持ちも大切にする。
その両方があっていい。
もう、自分を小さくしてまで愛されなくていいんですよ。
**「相手も大切。**だからこそ、自分も同じくらい大切。」