彼と喧嘩をしたとき、
「私も悪かったかな……」
と思って、自分から謝ってしまう。
本当はまだ納得していない。
本当は傷ついている。
それなのに、
「ごめんね」
と言ってしまう。
そんなことはありませんか?
そして、心の中では、
もっと私の気持ちも汲み取ってほしい」
と思っている。
「とりあえず謝れば、関係は元に戻る」
彼に嫌われたくない。
離れたくない。
このまま喧嘩しているのが怖い。
「とりあえず私が謝れば、この場は収まる」
そんな気持ちから、自分から謝ってしまうことがあります。
でも、その「ごめんね」の中には、
「私も悪かったと思っている。でも、あなたにも私の気持ちを分かってほしい」
という思いが隠れていることもあります。
本当は、自分だけが悪いとは思っていない。
本当は、彼にも分かってほしい。
でも、関係を壊したくないから、自分が折れてしまう。
そんなこともあるのではないでしょうか。
「察してほしい」だけでは、なかなか伝わらない
恋愛では、
「察してほしい」だけでは、なかなか相手に伝わらないことがあります。
「私はこんなに傷ついているんだから、きっと分かってくれるはず」
そう思っていても、相手はそこまで読み取れていないことがあります。
もちろん、こちらの気持ちを察してくれる男性もいます。
でも、そこを期待しすぎてしまうと、
「どうして分かってくれないの?」
と、自分ばかりが苦しくなってしまいます。
だからこそ、
分かってほしいことは、自分の言葉で伝える。
これも大切なんです。🌿
「嫌われたくない」より、「嫌われても私は私」
恋愛がうまくいっている女性に共通する考え方の一つに、
「嫌われたくない」だけを基準にしない
ということがあります。
もちろん、大好きな彼には嫌われたくないですよね。
ずっと一緒にいたいと思うでしょう。
でも、
「嫌われたくない」
という気持ちが強くなりすぎて、自分の気持ちを押し殺してしまうのなら、一度立ち止まってほしいのです。
「この人が私を嫌いになったとしても、私は私を嫌いにならない。」
そんな気持ちを持っていてもいい。
「嫌われてもいい」というのは、彼のことをどうでもいいと思うことではありません。
むしろ、
彼を大切にしながら、自分のことも大切にする。
ということです。
「謝る」と「折れる」は違います
ここは、ぜひ覚えておいてほしいところです。
謝るとは、自分に改善するべきところがあるから謝ること。
一方で、
折れるとは、自分の意見を言わず、気持ちを押し殺して、相手に合わせること。
この二つは似ているようで、違います。
自分が悪かったところを認めて謝ることは、相手を大切にすることです。
でも、
いつも自分ばかりが我慢して、相手に合わせ続ける必要はありません。
折れ続けることは、少しずつ自分を大切にできなくなってしまうことがあるからです。
「ごめんね」と言う前に、一度だけ考えてみて ☕
彼に嫌われたくない。
ずっと一緒にいたい。
だから、自分から謝ってしまう。
その気持ちは、決して悪いものではありません。
それだけ彼との関係を大切にしているということでもあります。
でも、次に「ごめんね」と言う前に、一度だけ自分に聞いてみてください。
「私は本当に悪かったから謝りたいの?」
それとも、
「嫌われたくないから謝ろうとしているの?」
もし後者なら、すぐに謝らなくても大丈夫です。
少し時間を置いて、自分の気持ちを整理してからでも遅くありません。
あなたは、相手のことを思いやることのできる優しい女性です。
だからこそ、これからはその優しさを、自分自身にも向けてあげてくださいね。
あなたは優しい。 🤍