幸せになりたいのに、幸せになるのが怖かった | 彼を知る、私を知る|恋愛と人生をもっと幸せに

彼を知る、私を知る|恋愛と人生をもっと幸せに

好きな人の気持ちが分からなくて悩んだり、人間関係に疲れたり。
「もっと自分らしく、心から幸せに生きたい」そんな日々のモヤモヤを一緒にほどきながら、恋愛・パートナーシップ・人間関係・自分自身との向き合い方について綴っています。

幸せになりたいのに、幸せになるのが怖かった

 

「幸せになりたい」

 

そう思っているのに、いざ幸せが目の前に来ると、怖くなってしまう。

そんなことって、ありませんか?

 

 

今まで大切にされなかった経験が多いと、
「大切にされないこと」が、いつの間にか当たり前になってしまうことがあります。

 

だから、誰かから優しくされたとき、

 

「本当に私でいいの?」
「こんなに大切にしてもらっていいの?」
「きっと、いつか離れていくんじゃない?」

 

そんなふうに、不安になってしまう。

 

幸せになりたいのに、幸せを受け取ることが怖い。

実は、私自身にもそんな経験があるんです……。

 

 

30代後半でした。

私は、人生で初めて「引き寄せが叶った」と思えるような出来事がありました。

 

理想の男性と出会ったんです。

 

半年ほど一緒に過ごしましたが、彼の仕事の都合で離れることになりました。

連絡も減り、寂しくて仕方なかった。

 

でも、彼と過ごす中で、彼が私の気持ちを優先してくれていることには気づいていました。

 

最後に会えたとき、

「私はあなたと結婚したい」
「あなたがいい」

 

そう伝えたら、彼は受け止めてくれました。

今思えば、そこには私が望んでいた幸せが、ちゃんとあったんです。

なのに私は、自信がありませんでした。

 

 

これまでの経験から、

「私がこんな素敵な男性と結婚するなんて、ふさわしくない」

そんなふうに思ってしまったんです。

 

 

幸せになりたいと思っていたはずなのに、

 

幸せになっていい自分を、私は信じられなかった。

 

だから、幸せを受け取らないことを選んでしまいました。

今でも、そのことを後悔する時があります。

だから私は思います。

 

もし今、あなたの目の前に優しさや愛情が差し出されているのなら、遠慮しなくていい。

「私なんて」と、受け取ることを諦めなくていい。

 

 

それは、あなたのために差し出されたものだから。

 

 

幸せになるために、完璧な自分になる必要なんてありません。

 

自信がなくてもいい。

不器用でもいい。

過去にたくさん失敗していてもいい。

 

それでも、幸せになっていい。

 

誰かに大切にされていい。

 

愛されていい。

 

そして、あなた自身が心から満たされる人生を選んでいいんです。

 

もし今、幸せなのに怖いと感じているなら、

「私は幸せになっていい」

と、自分に言ってあげてください。

 

 

私は今になって思います。

 

「幸せになりたい」のではなく、
「幸せになれるのに、幸せになるのが怖かった」んだ。

 

幸せになることが怖くてもいい。

 

でも、目の前に差し出された幸せまで、自分から手放さなくていい。

 

あなたには、幸せを受け取る価値があります。

 

 

もう、幸せを遠慮しなくていいんですよ。