いつも愛されている皆様へ
家族のこと、心配な時ありませんか？
特に子供のことは、力が入ってしまう
自分のことなら自分次第で改善出来るけど、
人のことは、どうすることも出来ず
途方にくれてしまう
スピリチュアルカウンセラー 並木良和さんの本
「ほら 起きて！目覚まし時計が鳴ってるよ 風雲舎」
によれば、
「ガイドたちはよく、
「子どもと接するとき、不安の目で見守るのか、
信頼の目で見守るのかで、その子どもから引き出すかが決まる」
という。
不安の目では、不安要素を引き出す。
信頼の目は、信頼できる要素を引き出し、
子どもが持っている可能性や能力を伸ばすことができる」
と書いてありました。
ある方が、「心配はマイナス波動を相手に送るだけ」とおっしゃっていました。
心配してる方もドンドンつらくなるだけ、心配はプラス要素は何もない
とはいえ、指をくわえたまま何もできないの？？
いえいえ、この本には対策法もあるのでご心配なく
子どもは、繊細なので人々に影響されやすい。
そこで！
＜守るやり方＞
・子どもを目の前に思い描く
・その周りをシャボン玉のようなゴールドの光ですっぽりと覆うイメージをする
ゴールドのバイブレーションは波動が高い。
イメージをするだけでネガティブなエネルギーが最小限に抑えることができる。
２４時間はもたないので、一日に数回イメージし直すといいそうです。
＜精神的な癒しのサポート＞
・エメラルドグリーンの光で包むイメージをする
・数秒間、元気であることを思い描く
ヒーラー仲間にやり方を教えたのですが大好評です。
この本に体験談が載っていて、手術をどうするか迫られているくらい扁桃腺の腫れがひどいお子さんが
きれいに治っている様子を日々イメージしてしばらくすると
きれいに腫れが引いたそうです。
上記のワークは誰にでも出来て簡単
相手や自分にも効果があるのでピンときたら是非試してみてください。
NPO法人エネルギーヒーリング協会
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ブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。