【妊活】意外と盲点になりがちなこと

こんにちは。

まっつん(夫)です。

あなたが妊活を始めた理由はなんですか？

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「そんなの子どもが欲しいからに決まってんだろ！」ってなりますよねw

ではなぜ子どもが欲しいのか？

というのは意外に盲点になっていることが多いです。

自分の中にはあったとしても、

それを言語化していますか？

更にパートナーと伝え合っていますか？？

更に更にそれをお互い理解し合っていますか？？

そう言われると、

なかなか出来てないんじゃないかと思います。

これこそが妊活の第一歩としてかなり重要なんです。

妊活期間ってそのほとんどが『待ち』の時間ですよね。

人によっては長くかかる場合もあります。

なかなか成果が出ないことに苛立ってパートナーに当たってしまった… 

いつの間にか夫婦の間にギスギスした空気が漂うようになってしまった…

なんてことになってしまった方も多いんじゃないでしょうか。

そんな時ほど「なんでこれをやってるんだっけ？」と、立ち返ることの出来る【原点】が大事になってきます。

なぜ子どもが欲しいのか？

という問いは、

なぜあなたの子どもじゃないとダメなのか？

あなたとどんな家族(未来)を作りたいのか？

という問いに繋がっていきます。

この想いが2人一致している夫婦は強いんですよね。

何度でも話し合っていいし、同じことを何度も確認しあって良いです。

私たち夫婦も心が折れそうな時ほど何度も確認し合いました。

妊活という時間は、2人の絆を深めるために与えられものであると私は思います。

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました！

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【子づくりは場づくり】

こんにちは！

まっつん(夫)です。

【子づくりは場づくり】

だと思うのですよ。

子どもの居場所って段々広がっていくじゃないですか。

最初はそれぞれの体内

2つが結合すると今度は胎内

生まれ出て家の中

家から出て地域や社会

子どもの為に何が出来るか？って考えた時に、

彼らの居場所を少しでも良いものにしていこうとすることも、妊活の1つなのかなって思います。

私たち夫婦も授かる前から色んなことをやりました。

子どもを受け入れられるよう体質改善

ベビーベットが置けるよう断捨離

子どもが迷わないようちゃんと結婚w

子どもの為と思えたからこそ思い切って出来ました。

目線を広げると出来ることも増えていくはず。

直線距離よりも少し遠回りした方が早かったりする場合も多いですよね。

子どものために何ができるか？を考えられる人は、もう父親・母親なんだと思います。

そういう人たちの元にこそ、子ども達を導いてあげたい。

そんな想いで「夫婦で通える妊活サロン」をオープンしていきます！

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【夫婦で通える妊活サロンをオープンします！】

【夫婦で通える妊活サロンをオープンします！】

今年の春頃を予定しています😊

妊活は夫婦でするのがアタリマエ

そんな世の中にしたいのですよ。

自分が妊活していた頃、

男として何も出来ないことが悔しかった。

奥さんが流産で落ち込んでいるのに、気休めしか言えないことが歯痒かった。

「妊活は夫婦でするのもの」と分かっていても、何をして良いのか分からなかった。

残念ながらそんな状況は今も変わっていません。

妊活に対する男女の意識と情報の格差は、まだまだ大きいと感じています。

だから『夫婦で来ていただくこと』を前提にしたサロンを創ります。

女性はこっち男性はあちらと、バラバラになってしまう様なやり方ではなく、

夫婦が手を取り合って、家族としてのキズナを深めていける様な取り組み方を提唱したい。

妊娠することだけに囚われず、その先の育児にも繋がっていくような場を提供したい。

そんな想いで創っております。

ただ、現実として、

パートナーが協力的でない

どうやって巻き込んでいいか分からない

お互い話し合うキッカケがない

そんな方も沢山いらっしゃいますよね。

そういうお悩みにはトコトン相談に乗ります。

良かったらコメントか直接メッセージをくださいね。

独りで悩まず、一緒に解決していきましょう😊