私が悲しんでいる原因が彼自身の時、寄り添ってくれない。

これが一番痛い。

「俺のことで傷ついたんだね」
「ごめんね」
「そう感じたんだね」

って一回抱えてくれたら、そこで終われる話が、

彼が防御する
私「分かってもらえない」
さらに説明する
彼「また責められてる」
さらに距離を取る
私「やっぱり私の心を大事にしてくれない」
寂しさ倍増

になる。

だから、問題そのものより「傷ついた後に修復されないこと」がしんどい。


② お金も高級車も、私が欲しいものとは違う

自分の貧しかった生い立ちを見せられても、

「狭い家だから嫌」
「経済力がないから嫌」

とはならなかった。

むしろ、

「ここでご両親が仲良く暮らしたんだね」
「愛のある家だね」

と見えた。

私にとって、

お金=愛情の代替品にはならない。

高級車も、食事も、プレゼントも、奢ってくれることも嬉しい。

でも、それより圧倒的に大事なのは、

「私の心をちゃんと見てくれてる」

という感覚。


だから、

「心のケアさえうまくいけば、かなりのことはどうでもいい」


全部、

「私はあなたにとって、ちゃんと一人の人間として大切に扱われてる?」

に集約されてる。



そして、これって彼にも分かりやすい要求。

「もっと愛して」
「もっと私を優先して」
「もっと連絡して」

じゃなくて、

「私があなたのことで悲しんでる時だけは、まず私の心を見てほしい。」

これなら、彼が全部を変える必要もない。

私も、彼の自由を奪わなくていい。

自由はそのまま。
でも心のケアはする。

このバランスなら、二人の「自由でいたい」と「親密でいたい」がかなり両立すると思う。

「私はお金も高級車も、あなたの自由も奪いたいわけじゃない。ただ、私があなたのことで傷ついた時には、私の心を置き去りにしないでほしい。」

そこだけ分かって欲しい。