この時期ですので、、

せっかくなのでジュニア専門コースということについいて書いてみます。

私も悩んでいた頃があるので。

 

うちは、もう高学年になり、それはそれはJ専どっぷりコースです(笑)

いや、笑えるまでには随分と色んな事がありましたけれど……。

 

向いているタイプをご紹介します。

もちろん、勝手な自己満足的解釈ですので、単なる意見としてお聞きください。

 

  • 色んなことをやりたい。(アンサンブル。作曲。移調。アナリーゼ等々)
  • 耳を育てたい。耳コピできるようになりたい。
  • みんなと一緒がいい。お友達をつくりたい。
  • 親子で頑張れそう、もしくは親子で楽しみたい。
  • ピアノかエレクトーン、メインで習い事を考えている。(J専メインで考えないと、アンサンブル等は迷惑がかかります)
  • バンバン舞台に出たい。

 

こんなところでしょうか……。

 

弾くだけでいい方にはおすすめ出来ません。

まだそれでも、将来、音楽関係に進まれるなら、

作曲も移調も、無駄になることはないでしょうけれど、

本当に、コンクールで賞をとりたいだけで、音楽の道にはいきません!

という方には、作曲も移調も、苦痛でしかないかもしれません……。

 

あとは、本当に個人ピアノでもどこでもそうですが、

先生によります。

これはもう、先生によって雲泥の差が出てくると思われますので、

評判も良い先生が担当されて、母子で頑張れそうなら、おすすめです。

 

それから個人よりも、親の出番率は高めかと思います。

低学年のうちは、親もそれなりに一緒に頑張ったほうがいいと思います。

出来なくはないかもしれませんけれど、効率が違いますし、

その方が、その後も親子で楽しめるかと思います。

私は、J専に娘が入って、私までクラシック音楽が好きになれました。

世界が広がるのは、子供だけではないかもしれません。

 

それに、子どもが大きくなればなるほど分かりますけれど、

 

鍵盤って、弾くだけではないと思うんです。

練習すれば誰だって上手くなるので、技術はともかく、最終的には音楽性にかかってくるような気がします。

いかにイメージを膨らませられるか、

いかに気持ちをこめて弾けるか、伝えられるか。

ピアノ、音楽は芸術ですから、想像力は絶対的に必要な訳で……。

そこに、J専必須である作曲などの多くの課題。

一見遠回りや無駄に思えることこそ、音楽性を高める要素がぎっしりあるのかもしれません。

 

とはいえ、これが分かるまでに何年もかかりましたけれど。

弾くのが精一杯の時代には分かりませんでした。

個人教室の方が、コンクール受かるコツばっかりやるし、効率いいし、

しかも安いんだもん。(笑)

 

あ、ちなみに回し者ではないですよ。(笑)

うちは子供にまかせていますので、どこに所属するかは、彼女の胸先三寸。

私は考えは言いますけど、基本的には応援するだけです。

 

これから進級される皆様が、素晴らしい選択ができますように。