韓国有名歌手の代表曲と類似していたために盗作論争を呼んだ日本のバンドが、音源を取り下げて謝罪した。

「メダロット2」とサビの部分が同じであるあいみょんの「マリーゴールド」はどうなるのだろうか。

部分的盗作を、「参考」や「オマージュ」などの言葉で置き換えて正当化することは、誠意ある行動とは思えない。今後、日本の全曲がそのようにして作ったらどうなるかを考えれば、構図がすっきりする。これを黙認すると日本の音楽界に不正を蔓延させかねないし、世界から「やはり日本は盗作国家だ」、「ずるい国だ」と思われかねない。

 NHKの「ブラタモリ」が好きだったが、曲作りについて既存の曲と似ているとの指摘が耐えない小沢健二氏とあいみょんの二人がコンビで出演するようになってから、不健全なイメージが番組についてしまい、たまにしか見なくなった。また、タモリ氏、小沢健二氏、あいみょんの三人は、他の番組内で見られるようにとても仲が良く、何らかの口利きやコネなどがあった可能性がある。NHKが公平・公正に出演者を決めたとは考えにくい。曲の盗作だけではなく人選などにおいても、マスコミ業界の影の嫌な部分が集約された番組となってしまっているように感じられる。

 民放によるジャニタレ中心の番組構成、NHKの純烈・氷川きよし氏の優遇措置(出演回数が異常に多い)など、テレビ業界は大きな事件を経ても未だ反省を見せずにグレーな番組作りを行っているように感じられる。テレビ局は、思うがままにできる家族経営と勘違いをしているのではないだろうか。