“英語で答えてください”と言われた米コロンビア大大学院修了の小泉氏だったが、前夜の「ひろゆきと語る夜 #変われ自民党 日本の未来を語れ!自民党総裁選」の時と同様に日本語で対応。「昨日もひろゆきさんの番組で英語で答えろって振られたんですけど、正確にお伝えしたいのでゆっくりお話させていただきます」と答えたという記事があった。
英語で答えない理由は、「(日本語で)正確に伝えるため」ではなく、彼は日常会話程度の英会話ができないのだろう。誰にでもわかる嘘を、彼は平気でついてしまう。彼は、息を吐くように嘘をつく(ごまかしや詭弁を言える)。嘘つきは犯罪者(泥棒)の始まりだ。そのような人が首相になったら、国はどうなるのだろう。そもそも、コロンビア大大学院をどうやって修了したのだろうか。当時、父親は首相であった。父親の権力なのだろうか。まさか学歴詐称ではあるまい。首相になるのであれば、その前にチェックする必要があるだろう。
彼は、名前を聞いたことも無いような大学の出身だ。ただの無能な嘘つきボンボンである。国を左右する政治家や、ましてや首相等の器ではない。裸の王様になるのが目に見えている。