先の東京世界陸上について、ジャマイカの名将が「これまで見てきた中で最悪の世界陸上だ」と、運営・環境面をバッサリ切って捨てた。サブトラックからのバス移動や、大型ホテルの一か所に選手や関係者を集めたために起きた大混雑など、複数の海外選手が、最悪の大会だったことを、自身のインスタなどで述べている。
日本がひどかったのは、運営・管理面だけではない。日本のメダル数は、銅メダル2個に終わった。100mリレーのバトンパスも、次の走者とかなりつまってしまい、いつも通り失敗していた。世界規模の大会で、日本チームがバトンを成功させた記憶が私にはない。選手に任せ過ぎである。国として取り組み、専門家などが選手を指導、管理したほうがよい。
最悪の運営、最悪の実力であった。誰が責任をもって、何をやっていたのだろうか。一から、組織のシステムや体制、選手の練習計画や管理の在り方を見直したほうがよい。