トランプ氏が、ウクライナへの情報提供を再開する考えを表明した。
前線は、トランプ氏がウクライナへの情報提供をやめて、ロシアによるウクライナ攻撃を支援したため、状況は一変し、ウクライナ兵士の多くが亡くなった。
トランプ氏はロシアと共に、結果的にウクライナ兵士を殺し、ウクライナ領土の多くをロシアに奪わせて停戦合意をロシアの有利にさせた。
いまさら「できることは何でもしたい」といっても手遅れである。アメリカがやったことは、北朝鮮や中国などと同じことである。これから、ロシアの侵略を止めることはもちろんであり、まずはトランプ氏の判断によって亡くなったウクライナ人への補償と彼の判断によって奪われた土地をアメリカの土地から提供するなど、原状回復の責任を取らなければいけない。