最近茨城県で大量のキャベツが盗まれているが、中国籍の兄弟がキャベツ畑から盗んでいたところをつかまり、現行犯逮捕された。
私は初めから、どうせ中国人が犯人だろうと思っていたが、中国人は予想を裏切らない。
逮捕された中国人の反省の弁が、「ごみみたいなものはとったけど、こんなの泥棒にならない」だった。中国人の言動は、日本人の想像をはるかに超えている。
〈追記:12/30〉昨日は、「中国人が新幹線の荷物棚のリュックを物色し、窃盗未遂容疑で現行犯逮捕」というニュースがあった。反省の弁は、「何も盗んでいないのになぜ逮捕されるんだ」であった。今年だけで十数回出入国しており、窃盗目的で来日している人物だったという。
関連記事を探してみると、日本の電車内での中国人観光客のマナーの悪さや隣にすわる日本人男性をたたく中国人のおばさん、ルールを守らず注意をされて叫びちらす中国人など、たくさん出てきた。気持ち悪くなって、見るのをやめた。中国人全員ではないだろうが、こういう人がたくさんいるのも中国である。日本における他国の犯罪者やマナー違反者は、圧倒的に少ない。入国時に判断できない以上、警戒対象が「国」となるのは当然である。「偏見」の定義にもよるが、一切の予見を偏見というならば、合理的な偏見もあり適切なことである。ニューヨークの危険地帯に深夜出歩くのを控えることは、当然のことである。このようにかくと、中国人は過去の嘘(自分たちが作りあげた歴史)を言うだろうが、過去のことを言ったら、中国政府は戦車で自国民をひき殺し、・・など、際限が無くなる。今を生きているのだから、今とこれからを直すことしかない。できるできないは別にして、今やこれからをよくしていきたいと思わない人を日本に入れることは、どこの国の人であろうと非常に危険だと思う。何でもできてしまう。
中国政府も、国民に対して海外で法律やマナーを守るように何度か呼び掛けたようだが、呼びかけた程度で民度があがるなら、どこの国でも学校で道徳教育や宗教教育、生活指導などしないだろう。やはり学校教育で何を教えるかが重要である。