東北大学が、「国際卓越研究大学」の第一号に認定された。

 東北大学と言えば、英国の教育専門誌が日本の大学を独自に評価した「THE世界大学ランキング日本版」で、3年連続1位に選ばれ、その時点で決着がついていたと私は思っていた。

 今回の認定を受けて、もう東大や東工大などと比較することに終止符を打とうではないか。答えは出た。リードしている個別の尺度(〇〇予備校テストの偏差値や弁護士合格率等)を持ち出して主張してみても、きりがないし総合的な客観的意味もない。もう、ネット上での比較合戦は終わりにしよう。

 東北大には、新しく世界最高水準の巨大顕微鏡「ナノテラス」ができた。今後、他の大学との差は加速度的に広がる。東大は、国家的天才(官僚)を作る施設として、嘘と詭弁術を教えていればよい(これは私の意見ではなく、ある大学の教授が話していたことである)。