「あきらめた所が、その人のゴール」

「言葉は こだま」(「遊ぼう」と言えば「遊ぼう」と返ってくる。「死ね」と言えば「死ね」と返ってくる)

「うざい、きもい、むかつくー禁句三語」

「鉄のような心」(悪や怠けなどに、すぐなびくなということ)

「うばい合えばたらぬ わけ合えばあまる」(あいだみつを氏の言葉)

「ほめられるためにやるのか」

「家庭の仕事を分担することを、「お手伝い」と言わない」

「相手の気持ちを考えずに思った通りにやることを、「自分勝手」という」

「毎日わずかに昨日の自分を超える」

「気づき 考え 行動する」(青少年赤十字の目標の変形)

「あいさつで 作る笑顔は 太陽だ」

「時を守り 場を清め 礼を正す」(ある哲学者の言葉)

「教師の言う通りにするのが一番の近道」

「つまらぬと 思うは小さき 知恵袋」

「掃除は、心を磨く学習」(「気づく」「やり抜く」「人の役に立つ」の練習をしている)

「あいさつは、遊びではない(心と心の握手)」(朝の挨拶で、ハイタッチをしたり叫んだりしない。教師もやらせない)

「喜びをつくる」

「正しさは、人数の多さで決まるのではない(たった一人でも正義を貫けということ)」

「楽しい学校とは」(ゲームやテレビ番組、自由などと同じ楽しさか)

「違いを良さとみる」