相撲の「強烈ビンタ(張りて?)」と「喉へのひじエルボー(かちあげ?)」は禁止にしたほうがよい。大相撲は神事の儀式であり、いわゆる「スポーツ」ではない(ただし日本相撲協会のHPをみると、なぜか「スポーツである」と明言している)。
意識を失わせたり地面に倒したりするためのこの2つの攻撃だけを極めれば、横綱にもなれるだろう。実際、似たような横綱が過去にはいたようだが。
それから日本相撲協会は、優勝力士の表彰の際に国歌の最初の部分を2回繰り返して流すなど、国歌をマヌケなものに編曲して貶めることもやめなければいけない。日本国家にもアメリカ国歌にも前奏などない。アメリカ国歌の最初の部分を2回繰り返したら、アメリカ国民は皆笑うか怒るだろう。