大谷選手の記者会見を受け、弁護士の菊間千乃氏が、「嘘をついているようには見えなかった」、「ものすごく緊張した中でお話ししているなという印象を受けました」などとコメントをしていた。

 一個人の単なる感覚を全国に伝え世論作りをする人として、法律のみに詳しい「弁護士」である必要性や適切性があるのだろうか。弁護士資格を取っていない「元局アナ」の肩書だけでできる仕事であろう。

 彼女は、困っている人の役に立ちたいと思い始めて弁護士を目指したという。テレビに出て無責任に自分の感想を垂れ流すのではなく、弁護士事務所において社会の中で困っている人のために身に付けた法律の知識を使って働いたほうが彼女の夢にかなうと思う。

 弁護士をやっている目的が、「困っている人のため」から「簡単にお金を稼ぐため」に変わってしまったのだろうか。