能登半島で、一般ボランティアの活動が始まった。

 政治家たちは毎日暇だろうし、永田町にいても悪さをするので、能登の被災地に行ってボランティア活動をやったほうが、少しでも人の役に立てると思う。そして、他人のために誠実に一生懸命働くことを学んだほうがよい。

 しかし政治家は高齢者が多く、それも無理か。永田町にいてもよいから、全く動かないで読書でもしていてもらえれば、少なくともマイナス(違法行為や不適切行為、国民が苦しんだり危険になったりする政策)が発生せずにゼロを保てる。

 動ける若い政治家や予算委員会で1日中椅子に座っているだけの意味のない多くの政治家たちは、全員能登に行き、ボランティア活動をしたほうがよいと思う。受け取った税金分は国民のために働いてもらわないと税金泥棒になってしまうし、心を入れ替えてもらうためにもそうしたほうがよい。