今回の能登半島地震における初動対応が遅いし不適切だし、一体どこが総司令を担っているのかと当ブログで疑問を述べたが、危機管理を統率する立場の内閣危機管理監が発災当時入院しており、そのことが翌日の2日に公となって問題となり、3日から官邸に出勤しているという。
入院をするくらいだから本当に体調が悪かったのだと思うので入院したこと自体は悪いことではないが、その間は同程度の能力のある者を代行者として置いておかなければいけなかった。危機管理の経験もない人が代行していたようだが、それでは担当がいないことと同じである。いや、むしろ悪化させた可能性もある。岸田氏による当初の1000人の自衛隊派遣発表も岸田氏本人の単なる思いつきではないだろう。
政府(政治家)は一つ一つのことがきちんとできず、能力がないゆえに(人気投票の国政選挙で選ばれるしくみなので)、国民に迷惑をかけながら失政を繰り返したり、悪事を働いたりしているように感じられる。