今日の「帰れマンデー見っけ隊」(テレビ朝日)のゲストは、3人のうち2人が「ジャニタレ」だ。事務所の名前を変えてみても、実質的にはジャニタレである。メリー氏や前副社長がまだ活躍している時に、圧力営業でテレビ番組に出演したりするようになって今の地位を手に入れたタレント達は皆、いわゆる「ジャニタレ」だ。

 今日の帰れマンデー以外の今秋スタートする多くの新ドラマにも、主演や出演者としてジャニタレが多数出ている。

 喜多川氏の性加害やテレビ局による不公平・不公正番組(ジャニタレ優遇)が問題になってから、余計にジャニタレ忖度がひどくなった。

 これは、絶対に第三者委員会による社内調査を行わないテレビ局の開き直り(覚悟)の表れだと思う。このようなテレビ局に反省を促せるのは、政治家か海外のメディアしかないだろう。前者は期待できないので、海外のメディアに期待したい。

 世界のメディアは、日本の権力者たち(政治家やメディア)が悪さをしないように、常に見張っていてほしい。そして、何か許されない行動をとった時には世界にその事実を配信してほしい。それ以外に日本の権力者たちに反省を促す方法は、残念ながら日本にはない。