日曜夜のドラマ「VIVANT」が面白くなってきた。初めの数回は外国でのシーンであったが、必要性が感じられなかった。あまり展開もなく、ドタバタの追いかけっこをみているだけだった。かなりの予算を使って作るようなものではないように感じられた。
しかし、先週から日本でのシーンとなり、一気に展開が早くなり、ワクワク感も増した。別班の正体は、おそらく最も意外な人なのだろうと思っていたので、私は公安部の竜星涼氏(阿部寛氏の世話役のような部下)ではないだろうかと予想していたが、なんと主人公の堺雅人氏だった。私の想像を超えていた。もう2、3回、大どんでん返しがありそうな気配もある。最終回、阿部寛氏が堺氏に「実は俺も別班だ。これからもお互い日本のために頑張ろうぜ」と言って、二人が別々の方向へ歩いて街の雑踏の中にまぎれこんでいくシーンで終わるのもかっこいい。
おもしろいドラマになってきた。