NHKの「うたコン」のゲストは、以前は氷川 きよし氏と純烈と山内惠介氏の3組のローテーションだったが、ようやく正常化した。NHKの他の番組でも、以前はこの3組の出演回数は異常なほど多かった。事務所との癒着がなければあり得ないほどの出演頻度だった。
しかしこれはNHKが忖度(一部の優遇)の姿勢を改めたのではなく、氷川氏や純烈のメンバーが辞めたために、忖度できなくなったというのが実態だろう。現在でも、NHKによるジャニタレ忖度は目に余るものがある。
民放は国民がお金を払っているのではないからまだわかるが、NHKは国民から直接強制的にお金を徴収して、大河ドラマの主役から解体キングダム、サンドドッチマンツアーズの審判員まで、ジャニタレで固めている。なぜ国民は、NHKのジャニタレ忖度にお金を払わないといけないのだろうか。このように言うと、NHKは「実力があるから選んでいる」というだろうが、例えば大河ドラマの主役は俳優としての演技力があるだろうか。主役以外の全ての俳優の演技のほうが、はるかにうまい。本物の俳優とジャニタレの違いが誰の目にも明らかである。顔の細かな表情や声の違いも出せず、能面のような表情や喉で必死に叫んでいる場面ばかりが目立つ。松本氏がジャニーズではなくて小さな個人芸能事務所であったら、松本氏の実力では大河の主役などにNHKも選ばなかったであろう。
NHKが公共放送と名乗る以上、忖度や芸能事務所との癒着はアウトである。