広末涼子氏が不倫を認めた。

 個人的には、不倫よりも、記者から不倫の事実はないか聞かれた時に、 「はあ、ありません! 絶対にありません! 子ども3人いるんです。ありません!」と嘘をついたことが重大なことだと思う。

 実際、広末氏の家族は許してくれたようだ。しかし、記者(多くの国民)に対して嘘をついたということは、次に彼女が何かを話しても、「この人は真剣に嘘をつける人だ」となり、オオカミ少年のように彼女の言葉の何を信じてよいのかわからなくなる。正常なコミュニケーションの破綻である。

 嘘の発言時、彼女は「失礼です!」と真剣に怒ってまで嘘をついた。自分の全てをかけて本気で数百万人~数千万人の人をだました。不倫の影響は、自分自身の信用と家族、そして事務所の損害の範囲であろうが、国民をあざむいた罪は不倫の比ではない。残念である。