14歳の女子中学生がコロナワクチンの3回目の接種後に死亡し、その後徳島大学法医学教室の医師たちが解剖し、ワクチン接種と死亡との因果関係を認める結論を出した。
なぜ今まで、日本の医師たちは解剖をして明らかにしてこなかったのだろうか。所詮、医師に正義はなく、政府の腰ぎんちゃくなのだろうとずっと思っていた。
しかし今回、嘘と隠ぺいの政治の影響下から、ようやく医学が抜け出した。継続できるか、皆が後に続くかわからないが、医学だけでも本来の学問(真理の追究)に向けてスタートラインに立てたことは非常に大きなことである。
徳島大学は当たり前のことをしただけなのだが、この日本ではそれがとても素晴らしい行動に見えてしまう。