「世論はマスコミが作る」
多くの国民は、新聞やテレビ、雑誌、ネットニュースなどの報道や記事を見て情報を得ているので、当然のことである。政治家や自分自身が作るのではない。国民など報道一つでどうにでも変わる。だから、日本で徴兵制にする必要ないのである(国民を、1週間で「よし、俺も行って戦うぞ」という思いに変える手順(嘘の報道を流す順序)も細かく作成されてある。このことは40年程前に作家の小田実氏から私が直接聞いたし(小田氏の教え子がその作成に関わっていた)、20年程前には公になってニュースで報道された。それでも洗脳されずに国外に脱出しようとする人々は空港で拘束できる法律がすぐに作られると彼は話していた)。
理想を言うと、マスコミによる報道は利益優先、不公平、不正義、無責任であってはならない。中でも多くの国民が見るテレビの影響は非常に大きい。しかし、そのことを本当に自覚して仕事をしているテレビ局社員はいないと私は思っている(なんとなく思っている人はたくさんいるだろうが)。マスコミは、政府以上の力を持った存在か、せめて対等でなければ、日本は独裁国家と変わらなくなってしまう。