引き分けになった原因→負けた2戦目と同じく、堂安選手を最初から1人で先発メンバーに入れてしまった(彼と協力できるレベルの選手がいなく彼を生かさなかった。ただの守備メンバーの1人となっていた)。
PKで惨敗した原因→1人目の人選ミス(場慣れした強気の選手にするべきだった。最初のミスで日本が委縮した)。
つまり選手の実力というより、作戦ミスで負けたように私には感じられた。選手たちがかわいそうだった。
〈追記〉 PKメンバーは立候補制のようである。これこそ、最も選手を緊張させる「チキンレース作戦」だ。適任でなくても、責任感が強く思いやりの強い良い選手たちが最高の緊張を隠して立候補することになる。立候補制にしている作戦ミスだ。
PKで一番大事なのは緊張をできるだけ少なくし、自信をもって蹴られる場の設定であろう。そのためには、「やりたい人、手を挙げて!」と選手たちを試すようにして緊張をマックスにさせる方法ではなく、PKになったら1番目にボールをけるのはキャプテン、2番目が〇〇・・・と初めから適当に決めて固定するのが良いと思う(年齢順でもよい)。そしてチームの中で、「PKになった時点で自分たちのほうが弱かった(試合に負けた)」という認識を共有することにしておき、実際のPKは機械的にただこなすという位置づけにするのが、無駄に悔しがることを防ぎ、結果的に勝つ確率を上げることになる。次は4年後である。同じ繰り返しは見たくない。