爆笑問題の太田光氏が旧統一教会を擁護する発言を繰り返し、ネット上で炎上している という。
なぜお笑い芸人の多くが、社会問題や政治問題について公共の電波を使って全国に自分の意見を発信することを仕事にするのだろうか。門外漢であろう。根拠も責任も持たずに狭い人生経験によって形成された自己の感情を吐き出してお金をもらうなんて、お笑い芸人として恥ずかしくはないのだろうか。お笑いの素質や能力があまり無い人達(テレビ局の演出や数少ない実績だけで作り上げられた人達)が、だれにでもすぐ簡単にできてしまう仕事(自分の思ったことを無責任に口から出すだけ)をやっているように私には感じられる。
その点で、お笑い一筋で長く活躍し続けている明石家さんま氏やダウンタウンの浜田氏(浜田氏は特に面白いわけでもないし暴力を振るうので嫌いなのだが)などのすごさが際立って見える。過去においては、萩本欣一氏や志村けん氏、加藤茶氏なども本物であった。