ロシアで、戦勝記念日軍事パレードが行われた。

 残虐な軍事侵攻を行う指導者に対して、大勢の兵士たちが顔を向けて行進していた。

 第二次世界戦時にドイツで行われた軍事パレードの動画と重なって見えた。

 今日のロシアでのパレードは、残虐なナチスを滅ぼしたお祝いではなく、継承したお祝いとなった。

 歴史は繰り返されるはずである。あれほど一般市民を殺し、街を破壊して無罪ということはない。プーチンや現政権幹部達もいずれ法によって罰を受けるのだろう。また、殺した人への慰謝料と家屋や街の再建復興費の支払いも当然必要となる。やりたいだけ殺し、破壊しておいて、保障せずにそのままということはない。しかしそれには莫大な費用が必要となる。ロシアの国土の2、3割を売却してその費用に充てるしかないのではないだろう。それをせずに世界がロシアを無罪放免にしたら、戦争をやったもの勝ちの世の中を作ることになる。そうなったら永遠に戦争が無くならないような気がする。

 いずれにせよ、結論が出るまでの間に、亡くなる人をできるだけ減らしたいものである。