悠仁さまが、作文コンクールに出 した自分の作文で引用元を明記しなかったことについて 宮内庁は「不十分」というコメントを出した。作文には、参考文献はいくつか明記されていたが、引用文献の明記はなかったという。
引用元の文と悠仁さまが書いた文の比較が紹介されていたが、ほぼ同じ部分(長文)が複数あった。参考文献としていくら増やしても問題ありである。引用文献として引用先を明記しなければいけない。そうしないと法的に問題が生じる。長文をそっくり写されているので、おそらく悠仁さまは悪意があってこっそりとやったのではなく、他の文章を写すことがよくないということがわからなかったのではないかと思われる。私が大学院で論文を書いた時も、引用文献や参考文献の扱いや書き方がとても難しく感じられた。引用文献などの記載方法も、カンマなのかピリオドなのか、この部分の英数字は大文字なのか小文字なのかということまで細かく決まっていた(これは法的に決まっていたのではない)。今回の問題は、学校の教師や宮内庁、ご両親など指導する立場であった大人達の責任であろう。