オミクロン株に感染していた男性と同じ飛行機に乗っていた人の中に、帰国後自宅のある愛知県まで帰った人がいたという。
新幹線など公共交通機関を利用して愛知県まで行ったのだろうか。もしそうだとしても、政府は「乗っている時間は短いので新幹線内での感染はないものと考えている」などと適当なことを言って終わらせるかもしれない。政府の行動を注視していきたい。
政府が言えばなんでも通る。政府が言えば嘘でも不確実なことでも真実のこととして扱われる。もう、そんな世の中は終わりにしよう。詭弁も嘘も暴言も恫喝(忖度)も証拠隠滅も、もう終わり!