藤田医大はファイザー社製のコロナワクチンについて調査し、2回接種した後は全ての被検者で抗体価が上昇したが、3カ月後には平均値が4分の1となったと発表した。

 2回接種しても3カ月後には1度も接種していない人と感染の危険性がほぼ同じくなるということなのか。まだ1度も接種していない人が来年接種予定の場合、何回打てばよいのか。3回打てば、今後出てくる新たな変異株にも効き目があるのか。現在、ワクチン接種が原因とみられる死亡者の数はいったい何人なのか。ワクチン接種と死亡との因果関係は不明と発表されるが、なぜその因果関係や死亡する仕組みについて調べたり公表したりしないのか。感染した場合、重症化する前に入院することは本当に不可能なのか(どこの地域だと軽症でも入院できるのかを知りたい)。政治家が感染した場合も自宅療養で重症化するまで入院しないのか。疑問はつきない。

 テレビに出てくる医者や大臣達は、盲目的に「ワクチンを打った方がよい」「打たないリスクの方が高い」「外国ではワクチンを打ったから感染が収束している(実際は高止まりの状況)」などを繰り返すが、現実的な疑問にも隠さずに答えてほしい。わからないのであれば、わかるような専門家にマスコミが取材をして国民に伝えてほしい。それがマスコミの仕事だ。