岩田健太郎氏が、インタビューで「第4波は来るべくして来た」と話す。

 第4波が来てからであれば、誰でも何とでも言える。第4波が来る前から本当に確信があったのであれば、自分の学者や教授としての地位や名誉をかけて、もっと公に訴えたり100%波が来るからすぐ対策をとるように政府に直接働きかければよかった。あとから国民に向かっていろいろ話されても、国民は「なぜいまになって私たちに?何のアピール?」となるだろう。

 私の予想では、波が来る前では彼も「絶対に来る」とは断言できず、「来るべくしてきた」などと後から言ういい方は、彼のプライドが言わせているのであろうと思う。

 これからは前もって言うか、後からこのようなことは言わない方がよい。少なくとも私が同じ立場だったら、後になってからこんな傲慢で恥ずかしいことは言えない。