白鵬が今日から休場する。5場所連続だという。もう一人の横綱も、かなり前から見ていな い。横綱の給料は力士の中でもちろんトップで、その大金は練習や休暇のために支払われているのではないだろう。
横綱になると、番付が落ちることがなくなる。そのことが横綱の相撲に対する意欲や真剣さを削ぎ、結果的に結構強い多くの力士たちを横綱にした後にすぐ引退させることになり相撲全体を面白くないものにもしている。
また、横綱にしてしまうと、人格的に問題があっても引退後に相撲協会を引っ張ったり後輩を指導する立場になったりし、それにも問題がある。
横綱も番付が落ちるようにし、相撲や協会をまとめ発展させていく人物の条件としては、単に強さとか横綱になったという条件ではなく、例えば最も長く関取になっていた苦労人とか、人格者などとした方がよいだろう。
このままでは、いつまで横綱たちが出場しない場所が続くのかわかったものではない。勝った、負けた以前の問題で、今の横綱たちは長期間相撲をとることができない。自分なりに考えた行動であろうが、日本の習慣や文化、国技のこと、日本人の考え方や道徳などは、やはり海外で育った人には、実感としてわからないだろう。協会側から、横綱たちに身の振り方を進言してあげた方がよいと思う。