政権幹部達の子どもや芸能人の子どもは、よくテレビ局や電通、東北新社などの情報通信関係の会社に入社する。

 40ほど前まではコネ入社、コネ入学は普通であったが、今の時代でもコネ入社(忖度入社?)は存在するのだろう。政治家や官僚たちの不正や嘘もそうであるが、日本には政治家たちの不正や不適切な行いに対して改善を命令したり実際に摘発したりできる機関がないし、マスコミや国民もさほど言わないから、日本から悪いことがなかなかなくならない。

 たしかに、マスコミや国民が何を言っても、政治家たちは詭弁や嘘、「知らない」を連発して、直そうとすることは100%無い。むしろ逆切れしてこちらに向かってくるだろう。人間が痛いところを突かれた時の素直な反応だ。

 それではどうやって日本の政界や社会を少しずつでも改善させていくのか。現実的で効果のありそうな1つの方法として、今回の森前会長の発言後の動きを見てもわかる通り日本の政治家たちは外圧にとても弱いので、そのことを利用し、政界や社会の中の不正や不適切なことを世界に向けて発信していくための団体(学会のようなもの)を研究者や弁護士の中から有志を集めて発足させ、改善されるまでやめることなくHPで実情を発信し続けるというはどうであろうか。それ以外に、私には、あのどや顔で都合よく話し続ける傲慢な政治家たちを生まれ変わらせるための方法が思いつかない。