街頭インタビューや情報番組を見ると、オリパラ組織委員会 の次期会長にふさわしい人物として、元オリンピック選手、アスリート、若い人、女性、新しい風が感じられる人などが挙げられていた。
私には、広報やオリンピック大使などマスコミの前面に立ってオリパラをアピールしていく役職であれば賛成であるが、これらの選考基準は次期会長としては最もふさわしくないものに感じられる。
組織委員会会長にふさわしい人物とは、リーダー性、IOCやアメリカメディア、政治家、都庁職員等との交渉力、開会式の出し物や選手村などあらゆる面における調整力と運営力、テロからウイルスまでの危機管理能力、そして世界的規模の大きな競技の運営経験が1度でもある人だと思う。