緊急事態宣言を受け、小池都知事は「学生の皆さんは卒業の季節ですが、追い出しコンパや謝恩会、今年はぜひなしで。友人との旅行、卒業旅行もなし、でお願い申し上げます」と呼び掛け、それに対して若者たちから反発の声も上がっているという。
新型コロナウイルスの感染について、怖いことや不安になるようなことはニュースであまり取り上げられないが、事実をきちんと伝えないと、宣言の効果が薄れてしまうだろう。
感染者が回復し陰性となった後、後遺症を発症している人の割合は76%だという。その後遺症は多岐にわたり、実態を見ると怖くなるようなものだ。中には、脳でウイルスが生き続け、長期間苦しむ人もいるという。このような負の事実も、きちんと伝えていった方がよいと思う。