不動産会社のサイトを見ていると、「人気物件ランキング」や「厳選おすすめ物件」というコーナーで、いくつかの中古マンションや中古一軒家を紹介している。

 他のサイトでその物件の写真を見たり、事故物件サイトで調べたりすると、床から天井まで一面汚れやカビだらけだったり、人が住めないようなぼろぼろの部屋だったり、殺人や自殺などがあったりする家が多い。

 なぜ不動産屋というのは、人気物件やおすすめ物件としてひどい物件ばかり紹介するのだろうか。ただの嘘つき、詐欺であろう。悪い商売である。消費生活センターや警察はこのような社会の常識を知らないのだろうか。実際に事実を知らないでこのような物件を買わされた人を見つけて、不動産屋を営業停止にしてもらいたい。善良な市民が被害を受けてしまう。

 ちなみに、私はこれまで大手の不動産屋、全国展開の不動産屋などとも関わりを持ったが、はじめはとても丁寧で笑顔なのであるが、契約できないと相手がわかると、常識のない無学なチンピラのように瞬時に態度を一変することが多かった。電話をしたときに誰かと間違えたようでやくざのように怒鳴り散らしてきて、私がお客さんだと知って急に丁寧になる不動産屋もあった。若い男性店員たちが、みな不良上がりのようなチェーン店もあった。個人経営に至っては、全く信用できないことが多くあった。

 不動産屋と言うのは、一般的に「悪徳商法」だと私は思っている。決まりごとや文章にないことは追加ですべて文書に残してもらい、交渉時はすべて録音しておかないとこちらが被害を被ることになる(口での説明や口約束は、あとで嘘をつかれる)。利益を追及する「会社」かもしれないが、他の職種の会社とは全く別物である。