スーパーのレジ打ちの店員さんが、丈夫そうな手袋をやっていることが多い。手の平の側は滑らないようにざらざらしていて、手の甲の側は軍手のような綿でてきている。

 そのような手袋だと、消毒液をつけてこすることはできない。2,3時間おきに洗濯済みの手袋と交換しているとも思えない。去年の春は、レジ打ちの人は素手でやっており、お客さんが代わるたびに消毒液を手につけてこすっていた。それならウイルスがあったとしても多くを不活性化させていたと思われるが、今みたいに同じ手袋を長時間つけ、お金にも購入した食品にもカゴにもレジスターにも触り続けていると、ウイルスがあった場合にレジ周辺もお客さんの買った物にもたくさんついてしまう。

 いったい、どうなっているのだろうか。それで良しとしているのか、あるいはあの手袋は最新の技術でウイルスがつかないようになっているのか、実は5~10分くらいで交換していたのか、よくわからない。