安倍氏が不起訴となった。桜を見る会の前夜祭の費用を補填していないと、国会で100回以上答弁してきた。橋下弁護士も言ってたが、本当に自分がかかわっていないのに日本中の人から疑われていたのであれば、野党からの1回目の質問を受けた時に自分でホテルに直接電話して事実を確かめればすぐに真実がわかることだった。
ホテルに直接聞きもしないで、国会において100回以上も不明確なこと(事務所に聞いて確かめたというが加害者側だけに聞いても事実を確かめたことにならない)を断言し続けたのであれば、暗黙のうちに安倍事務所側で補填したことを安倍氏が認識していた、あるいは自分も直接その事実を聞いて知っていたということになるだろう。
もちろんこれは物的証拠ではない。法律に詳しくないのでわからないが、裁判においては物的な証拠がなくても、十分にそう考えられることについてはそれをもって違法の判決が出されるのではないだろうか。もしそうであれば、何とか起訴さえできれば、裁判所が適切な判決を出してくれる。起訴をする方法は、東京地検任せ以外に何かないのだろうか。
安倍氏を認めたら、政治家も下々(しもじも)の国民も、何でもありのやりたい放題となり、悪事が見つかっても嘘や詭弁で責任を認めなければそれが通る世の中になってしまう。他人のせいにするのが普通の状態になってしまい、悪人ばかりの社会になる。正義(法や道徳心)と秩序で平和な国が作られていた日本が180度変わり、混とんとした暗い国となる。
他の政治家たちも嘘や言い訳をしたり他人のせいにしたりするようになり、安倍スタイルは今の政治家たちのスタンダートになった。それをいつも見せつけられている国民の質も低下していく。総理大臣安倍晋三の出現は非常に大きかった。
最後だけは起訴に持ち込んで裁判にかけて安倍氏に責任を取らせたほうが、今後の国のためになるだろう。「美しい国日本」を壊すことを阻止しなければいけない。